マクロビオテイック 油のバランス

1960年頃、リノール酸(オメガ六脂肪酸)がコレステロール値を低くする作用があるとして注目されました。「リノール酸はからだによい」ということで、たくさんとることがすすめられました。しかし、その後の長期の研究で、リノール酸にコレステロール値を下げる効果がないことがわかってきました。今では、リノール酸をとり過ぎると、アトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患、心臓疾患などを促進させ、病気に対する抵抗力も弱めると言われています。リノール酸をはじめとするオメガ六脂肪酸がからだに必要なのは確かですが、オメガ三脂肪酸とバランスよくとることがポイントです。オメガ三脂肪酸とオメガ六脂肪酸の望ましいバランスは、色々な説がありますが、1:1〜1:4です。

株式会社 農業経営研究所

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