マクロビオテイック 五行と臓器

目がおかしい場合、西洋医学では目薬をさします。東洋医学にも、お茶で洗顔するといった方法もありますが、からだ全体がバランスをとれなくなっていると考えて、食事でからだのバランスを整えようとします。マクロビオテイックの元となっているのは、陰陽五行説です。五行では、木火土金水の五つのエネルギーによって宇宙が構成されていると考えます。人体も同じように五つのエネルギーが成り立っています。目がおかしい場合は、肝臓に原因があることが多く、その場合は肝臓を改善する食べ物がすすめられます。陰陽だけでも役立ちますが、五行を用いて、具合の良くない臓器に適した食べ物を選ぶのもおすすめです。五行は、感情とも関係があります。「肝」は「怒り」と関係します。いつもイライラするしたり、ちょっとしたことで怒ってしまうのは「肝」が弱っているためです。「心」は「喜び」と関係します。興奮しやすく、暑くなり安い方は、元気そうに見えても「心」が弱っています。ドキドキして不安になるのも「心」の弱りが原因です。「脾」は「思い」と関係します。「脾」が弱まると、考えすぎたり、憂うつになったり、引きこもりがちです。「肺」は「悲しみ」と関係します。「肺」が弱ると、悲観的に考えてしまったり、寂しくなたりします。「肺」が元気になると、自然とプラス思考になります。「腎」は「恐怖」と関係します。「腎」が弱ると、不安感や恐れの気持ちが強くなります。高所恐怖症や不潔恐怖、対人恐怖症となって現れることもあります。

株式会社 農業経営研究所

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