雑穀の定義

雑穀の定義は、「稲、パンコムギ、トウモロコシという三大穀物以外の植物」という風に言われています。一般的に種を食べるもので基本的にはイネ科ですが、それ以外に弊社が軽米町で無農薬で生産している黒米や赤米、六条大麦やアマランサスなども雑穀として、扱われており、定義はあいまいです。学術的には、サバンナ気候の土地を起源に、その後栽培された、種の小さい一年生植物ということになります。また、雑穀とイネ、パンコムギ、トウモロコシとの違いは「種の大きさと数、穂の大きさと言われています。」三大穀物と言われている 稲、パンコムギ、トウモロコシは「タネを大きくする」という方向で人間が選択し、栽培してきましたが、雑穀はそれとは正反対のタネが小さいものがほとんどです。しかし雑穀は一般的に穂が大きく、古代から人々は雑穀のタネを食べて、茎や葉は家畜が食べていたと言われています。

株式会社 農業経営研究所

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