雑穀栽培

軽米町で無農薬で栽培している、雑穀は収穫後の残差も、土に返します。実を刈り取り、残った葉や茎を天日で枯らした後に、細かく刻んで、ミミズと一緒に、土壌にすき込んでいきます。畑の微生物にエサとなるミミズを与え、土壌を良くしていきます。

発酵菌を外から与えるより、軽米町で育っている生産圃場の土着菌をミミズ等で活かしていく方が、土の地力があがり土は肥えていきます。

岩手県軽米町では、雑穀の生産において、麦、大豆、雑穀を順に作付する方法を取ります。具体的には、秋に麦をまいて越冬させ、収穫直前の初夏、麦の畝間に大豆を蒔き、麦を収穫して大豆をそのままにして秋に収穫し、畑を休ませて翌年の春に雑穀を収穫します。そして雑穀収穫後の秋に、また同じ圃場に麦を播きます。

株式会社 農業経営研究所

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です