家庭菜園 プランターの土を生き返させる

家庭菜園での プランターの土を生き返させる(土作り~PHの調整(酸性からアルカリ性へ)、補足肥料

家庭菜園をやられている方で、プランターで生産する場合、例えば 最近人気のある バジルと大葉を古い土を生き返らせて、いい土にするためには、3つやらなければいけないことがあります。

1つ目は、土を良くするために栄養分を補給することです。

具体的には、腐葉土を使用して土の品質をいい土に変えます。

一般的に、ミミズやバクテリアなど土壌微生物が腐葉土を作ります。

腐葉土の使用方法は2つあります。

主な効果は「通気性」や「保水性」「保肥性」を高めてくれる点です。環境の良い土壌は通気性が良く、土の中にある栄養や水分を補充しています。保水性・保肥性を高めてくれる腐葉土を使用することで作物に十分な栄養・水分を与えることが可能となります。2つ目は「防寒対策」です。腐葉土は土のうえからかぶせるだけで防寒対策ができます。土の表面3~4cmほど腐葉土でおおうことで、使用されている家庭菜園の寒さや雪から植物を守ります。また病原菌のもととなる雨水がたまるのを防ぎます。

2つ目は、PHの調整です(酸性からアルカリ性にする)

日本の土壌は地域特性として酸性土壌が多く、土壌の中に含まれるアルカリ分(石灰)が雨や水によって流れてしまうため、家庭菜園でつくる作物によって、適地適作という言葉があるように、酸性土壌が適している作物と、弱アルカリ土壌が適している作物があることが理解できます。今回、作物として取り上げたバジルと大葉は、弱アルカリPH8~PH11以下なので、竹炭や石灰や苦土石灰で弱アルカリに調整しないといい作物が出来ません。

3つ目は、ミミズやバクテリアなどの微生物を増やすことです。 具体的には、ミミズやバクテリアなど土壌生物が腐葉土を作るため、微生物を増やすために、堆肥等を使用して、ミミズやバクテリアが住みやすい環境をつくることが求められます。堆肥とは、有機物を微生物によって分解した肥料のことを指します。

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