砂糖の代わりに使用できる甘酒、安全で降圧効果があって低カロリー

一般的に異性化糖(ブドウ糖と果糖(フルクトース)を主成分とする液状糖・人工甘味料(サッカリン、スクラロース、アスパルテーム)などの添加物は、炭酸飲料やジュース、加工食品、調味料、ドレッシング、離乳食に至るまで、多くの加工食品・加工飲料・飲料に含まれています。

異性化糖は、主にトウモロコシを原料に、ブドウ糖の一部を別の酵素にして果糖に異変化(化学的に変化)させたものです。

果糖を大量に摂取すると、最終的に肝臓で脂肪に変化するので、耐糖能異常(インスリンの作用不良などによって生じる血糖値の正常化がうまくいかなくなる状態)や高脂血症をまねく可能性が出てきます。

また、人工甘味料を摂取した場合、血糖値は上昇しませんが逆に、満腹感が得られないので、可食につながる可能性があります。

麹甘酒は、糖の吸収がゆるやかなオリゴ糖や血圧の上昇を抑えるペプチドが多く含まれており、急激な血糖値の上昇や高血圧の酸化防止に役立つと言われています。甘酒は天然の甘味料で、酵素やビタミン、ミネラルも豊富なので、食べすぎを防止し、砂糖に置き換えるのにぴったりの食品です。一般的に 麹甘酒のカロリーはご飯の半分以下、十分な甘みがあるのに低カロリーな商品と言われているのが、甘酒です。

 

株式会社 農業経営研究所

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA